The Japanese Sakura Medal Middle School Books for 2018

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まっしょうめん!
「そんで、なんだかしらないけど、パパ、『うちのむすめはサムライです』っていっちゃったみたいなんだよね……。」

成美は、海外赴任中の父親の発言のせいで、なにか武道をしている写真を送らなければならなくなる。
練習日の少なさで剣道を選び、写真だけ撮ったらやめようと思っていた成美だったが、道場につどう仲間達、そして剣道一筋な監督とともに、試合にのぞむことに!
心と体に「まっしょうめん」からむかいあう、爽やか剣道小説。
ABC-曙第二中学校放送部
『よるの美容院』で、第52回講談社児童文学新人賞を受賞し、第2作目『紙コップのオリオン』でも注目を浴びた著者の3作目。
主人公・みさとはアナウンス経験のない、放送部員。しかも2人しかいない零細クラブだ。能天気な顧問と厳しい担任のせいで、毎週火曜日の昼の放送を行うこと、しかも部員を増やさなければならない状況に陥る。
クラスメイトからの嫌がらせが原因で、孤高の美少女転校生・葉月とのかかわりを持つことになったみさとは、思い切って葉月を放送部に誘う。
さらには気になるクラスメイト・新納まで、入部してくれて…。
葉月のアドバイスにより本格的な活動が始まり、大会エントリーを目指して各々の思いを形にしていこうとする。
みさと自らもバスケ部を途中でやめた過去あり、前の学校で放送部員だったのにマイクの前で一言も発さない葉月にも、隠していたできごとがあった。
温かな描写と、キャラクターたちが美しく輝く、心優しい青春小説!
ぼくたちのリアル
そいつの名前は秋山璃在(リアル)。
スポーツ万能。性格良好。顔がかっこよくて、気もきくから女の子にももてる。勉強も絵も書き初めも、カラオケだって、何をやらせても誰よりもできてしまう学年イチの人気者。幼なじみの渡(わたる)は、平凡な自分と比べて、そんな璃在(リアル)に昔からコンプレックスを感じていた。
しかし、小学5年生の新学期、美しい転校生の来訪によって、運命の日がやってきたのだった。
人気子役との恋がこじれた合唱祭、リアルの家族の悲しい過去、サジへのいじめ……。それぞれ助けあいながら、三人は次第に友情を深めていく。
出席番号一番、秋山璃在。二番、飛鳥井渡。三番、川上サジ。三人ですごした五年生の春と夏の思い出。ぼくたちは、少しずつちがう。だから支え合える。三人の少年の忘れられない夏の友情物語。
王様に恋した魔女
舞台となる世界には、いくつもの国々があり、ときにお互いに争っていました。その世界には魔女もいて、魔女は忌み恐れられながらも、王様とともに国を守ることもありました。
人々から追われながらも、国を守る。そんな魔女達の短編集です。
10年以上に渡って、すこしずつ書きためてきた魔女の物語。未発表作品もふくめて、ここに結実しました。
総ルビで、小学生にも読みやすい作りになっています。

挿絵は、児童書で数々の挿絵を描いてきた、佐竹美保氏が担当します。

柏葉幸子×佐竹美保の珠玉の魔女物語です。
夜間中学へようこそ
今、注目の夜間中学を舞台にした物語
「わたしも4月から学校だから」―ある日突然、祖母が宣言した。おばあちゃんがわたしと同じ中学一年生に! ?
孫の優菜は、ひょんなことから、ともに夜間中学へ通うことになり、知らない世界へ足を踏み入れる。
かけがえのない日々の始まりだった。
どうして勉強するのか、なぜ学校へ行くのか。多感な中学生の目を通して、見えたものとは―。
今注目の夜間中学を舞台にした感動の物語。
恐怖の緑魔帝王
ある寒い寒い秋の夕方、少年探偵団の井上君とノロちゃんは奇態な緑の老婆に遭遇し、恐ろしい目に遭う。同じ頃白金の大富豪のもとに、怪人二十面相から犯罪予告が届く。出張中の明智探偵に代わり、小林少年が現場に乗り込むが―少年探偵団オマージュ作品第四弾!
いい人ランキング
不器用な子にエールをおくる、ちょっとビターな青春小説。
木佐貫桃は中学2年。母の再婚によって、2学期から名字が変わりました。
本人にとってはどぎまぎするできごとですが、クラスメイトには違和感があるのは最初だけ、
慣れれば別にどうということのない小さな変化だとばかり思っていました。
9月の終わりの文化祭。開催する予定だったミスコンを職員会議で禁止されたことから、
2年1組は「いい人ランキング」というコンテストを行うことになります。
木佐貫桃が第1位になったことからクラスの空気は変わりはじめ……。
小さなきっかけがさまざまな連鎖を引き起こし、少女が追いつめられていく過程、
そして意外なところからその状況を打破していく姿が、リアルに、そしていきいきと描かれています。
茶畑のジャヤ
成績優秀なのが災いして、クラスで仲間外れにされ、孤立していた周は、おじいちゃんに誘われて冬休み前にスリランカに行くことにした。
スリランカの茶畑で茶摘みの手伝いをしている少女、ジャヤとの出会いによって、民族の対立で内戦状態にあったスリランカの歴史を知り、相対する民族の両方の血を引くジャヤの民族の誇りと希望を知ることにより、自分自身の生き方を見つめ直した周は、「じっとうずくまっていても、自由は訪れない」という強い気持ちを持って7日間のスリランカの旅を終えて、帰ってくる。
ぼくのおじいちゃん、ぼくの沖縄
ぼくはママから一生小学生かもなんて言われてる。それはぼくが不登校児だから。そんなぼくにおじいちゃんがいて、そのおじいちゃんをさがしに沖縄に行くことになったけど…。
ぼくたちに翼があったころ (世界傑作童話シリーズ)
20世紀初頭のポーランド・ワルシャワで、愛と理想主義を貫く孤児院運営をし、ユダヤ人孤児たちとともにガス室に消えたコルチャック先生。その「孤児たちの家」では、信頼と自立・協働に基づく暮らしが息づき、子ともたちの生きる喜びが輝いていました……。施設にいた経験を持つ何人かへの聞き取りや詳細な調査をふまえ、戦争と暴虐に踏みつぶされるまで続いた輝くような日々を克明につづる、渾身のノンフィクション・ノベル。
ロックなハート
『星空点呼』で児童文芸新人賞を受賞した嘉成晴香の新作。ヤが引っ越した先は、なんと20年前?!
小学6年生になる直前の春休み、突然引っ越しすることになった彩人(アヤ)。おさななじみで中学受験の
勉強にはげむ連司(レン)。現在と過去にわかれて過ごした、男子ふたりの視点でえがいた1年間の成長
物語です。妹がいじめられていることを知り、自分が友だちしていたことに気づいたレン、ちょっとしたことで
仲間とけんかしてしまったアヤ。なんとかしようと、それぞれ行動を起こします。
セカイヲカエル
期末試験中のどこか落ち着かない、ざわついた雰囲気の風ヶ丘高校。試験勉強をしようと学校最寄りの風ヶ丘図書館に向かった袴田柚乃は、殺人事件捜査のアドバイザーとして、警察と一緒にいる裏染天馬と出会う。男子大学生が閉館後の図書館内で殺害された事件らしいけど、試験中にこんなことをしていていいの? 閉館後に、山田風太郎の『人間臨終図巻』で撲殺された被害者は、なんとなんと、二つの奇妙なダイイングメッセージを残していた……。“若き平成のエラリー・クイーン"が満を持して贈る第三長編。
館"の舞台は図書館、そしてダイイングメッセージもの!